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普陀山概况导游词篇一
北普陀山観光スポットは錦州城の西北7キロのところにあります。国家aaaa級の景勝地であり、観光客に人気のある遼寧五十佳観光スポットの一つです。歴史では関外第一佛山と呼ばれ、南普陀山とはるかに向かい合っています。観音菩薩が北方で顕化した道場です。敷地面積は27.26平方キロメートルで、今から1400年余りの歴史があります。
「中国仏教史」によると、錦州北普陀山は隋唐時、つまり紀元6200 __年に老母山、観音洞は老母洞と呼ばれています。遼太祖天顕二年(920__年)大遼国太子耶律倍は弟の耶律徳光に陥れられました。ここに来て、追っ手に毒矢で撃たれました。幸い、楊柳玉瓶を手にしたおばあさんに助けられました。このおばあさんは観音菩薩が顕化したのです。山上の漢方薬と霊愁泉を使って治療しました。治癒後、耶律倍はここで五日まで隠居しました。行きます。
天顕十四年(920__年)遼太祖の皇后さまが太子の跡を追ってここに来て、太子がすでに去ったことを発見しました。太后のそばに大徳高僧がいました。徳韶といいます。「老母の山は南海普陀湖のようです。また観音菩薩が顕化した道場です。北普陀山とは呼ばれませんか?」と皇后さまにお願いしました。ここで修行して、北普陀山の線香が日に日に盛んになります。
一、円通宝殿
まず来たのは円通宝殿で、中には千手千眼観世音菩薩と様々な姿をしている十八羅漢が祀られています。また仏陀の十八人の弟子です。十八羅漢は最初は十八人の悪人で、観音菩薩が彼らを降服させ、羅漢に変化させ、彼らに異なる法器を授けて人類を救って、衆生をあまねく救済しました。
みんなは千の手の千の目の観世音菩薩を見て、全部で四十二の手があって、それぞれの手はそれぞれ1つあって、美しい目は25種類の機能があって、中間の2首の合掌を除いて、両側はそれぞれ20匹の手があって、千の手の千目と称します。この観音は三つの目があります。中には天眼があり、人の世のすべてを照らすことができます。過去、現在、未来を代表して、手をつないで衆生を保護することを表します。
二、石棚松雪
私達が石段に上がって見たのは錦州八景の一つの石棚松雪です。この古松は500年以上の歴史があります。この蒼々として力強く伸びていて、雄深蒼々としている古松の木の幹は鳳凰のようです。樹冠は鳳凰の尾で、全体の形は鳳凰のように山岡に見えます。
この石の壁には弥勒仏、大腹仏、布袋和尚が祀られています。「大人はたくさんいます。宰相のおなかには船があります」という人間像を教えてくれました。次の「金光普照」という大きな字は乾隆歳の辛亥の暑月の題ですが、十年の大災害で破壊されました。当時の有識者が破壊された破片を保存してこそ、回復後の乾隆の真跡が見えます。次の詩は同じ治世年間の知州李源作です。
三、観音古洞
続いて1400年以上の歴史があり、北普陀山霊気がある観音古洞を見学します。考証によると、当時大遼国の太子耶律倍はここに避難しました。この穴に隠れて天顕五年になりました。ここで祭られているのは正観音であり、また聖観音とも言われています。観音の様々な宝像の総代表です。千手観音、水滴観音、首の曲がった老母も彼の化身です。
彼の両側は善才と龍女で、この古い瓶と蓮の花台の下の席は乾隆五十六年(1791年)の間に残しました。その後、私達の彩色図で完全に保存しました。左は地蔵王菩薩で、菩薩は仏の前で大きな願いを立てました。「地獄は空ではなく、仏にならない」。彼は知恵の光を使って、衆生をあまねく照らしました。
四、大士閣
ここは大士閣で、仏教の三大菩薩を祀っています。山西五台山は文殊菩薩の顕化の道場で、文殊は知恵の第一と称して、衆菩薩の首で、また王子を呼びます。彼は獅子に乗ります。知恵と威力を象徴しています。
中間の観音菩薩は観世音の略称で、唐太宗の李世民が“世”を忌むので、観音と略称します。観音菩薩はその大慈大悲、苦を求めて難を救ったので、大悲菩薩と呼ばれています。彼の身は麒麟に乗り、民間のマスコットです。
普賢菩薩顕化道場は四川峨眉山で、普賢菩薩は仏門を推賞する善で、すべてのところに普及して、功徳無量と言えます。普賢菩薩は釈迦の右肋骨で、仏教は彼が「礼徳」を専管して「大行」を表していると言われています。だから彼の尊称は「大行菩薩」です。彼は真理の化身で、如意棒を持って、六牙の象に乗り、仏界のマスコットです。
三人の菩薩が教えてくれた慈悲は理性に基づいて、感情的に行動してはいけません。理知は行動の中に実行して、理論と実践を結合して、古人の雲が言ったのは良いより良いです。みんなは実践の中でこそ、幸せな人生が得られます。
五、大石棚洞
今来たのは大石棚洞です。この大きな穴は雨が降って自然に形成されたものです。全国的にも景色が素晴らしいと言えます。
ここに祭られているのは木質観音像で、彼は玉瓶を持っています。両目が閉じていて、優しい感じがします。彼の左側に立っているのは善財童子で、彼が生まれた時に、各種の宝物が部屋の中の地下から突然湧いてきたので、善財と名付けられました。财宝が无駄に送られてきたが、彼は生まれつき财宝を爱していない。
善財はまず文殊菩薩に教えを請い、また53人の先生を参拝しました。彼の第27位の先生は観音菩薩で、善財は普陀山まで教えを求めます途中海に出会って行く手を遮って、観音は海上の船の労働試験になってその誠意を試験して、善経は試練を受けて、そこで観音は彼を助けて海を渡って、彼は正果を修得した後に、観音の左協の侍になりました。
長い回廊を通り抜けると「とりわけ恵まれた」という碑が見えます。1777年に書かれた嘉慶皇帝の師ワイルドが書いたものです。当時王爾烈は朝陽に行って学友の親友を訪問して、帰り道に北普陀山を通る時、ここの景色が壮観で、霊ショーの地です。
六、万仏堂
ここでは承徳避暑山荘の建築様式を採用しています。周りの木質仏壇(kan)には全部で860体の小仏があり、法界十カ国を代表しています。中には三尊大仏があります。彼らはお釈迦様より早く成仏しました。仏教を発揚していないので、古仏と呼ばれています。
この二つの塔は清代本寺三十三世禅師如信法師(1720 __年)の霊骨塔で、一つは1994年に入滅した尊賢法師の舎利塔です。
七、財神廟
上に行くと、財神廟です。当時は耶律倍が勉強していたところで、紅雨山房と呼ばれていました。現在奉られているのは関公、武財神で、伽藍ピザとも呼ばれています。関公の一生は任侠心、剛正非阿、忠孝節として知られています。彼は普通の武将が神様になったので、民俗信仰の主な神です。関公の左側は関平で、関羽の子で、右側は周倉で、関羽の刀部将です。
八、観音菩薩の真の姿
20__年7月2日午後1時ごろ、雨が降ったばかりです。北普陀寺円通宝殿の西のあずまやに来た女性観光客が夢の中の本物の仏を探しています。観音菩薩にお参りに行く途中、観音古洞の空の方向にある「老母盤が蓮の花の玉座に座っている姿を見て、雲のそばから来たお付きのお侍さん」と驚きました。既に。
観音の古洞の大石棚の洞真仏は現世で、老母が再び顕現化しました。その時、観光客の一人が偶然にこの風景を見て、カメラを持って写真を撮って寺の中に奉納しました。
北普陀山観光スポットはここまで説明します。ご来店ありがとうございます。
普陀山概况导游词篇二
普陀山は有名な観音道場で、五台山、峨眉山、九華山とともに仏教の四大名山と呼ばれています。
それは浙江省東部に位置して、舟山群島の中の1つの小島で、全島の面積の12.5平方キロメートル、形は蒼龍のようで海に横たわって、“海天仏国”、“南海の聖境”の称がもとからあります。
唐塩通四年、日本僧の慧つばが五台山から観音像をもらって舟を浮かべて帰国し、普陀山沖を通って新羅の礁に触れて阻まれたと伝えられています。ここで上陸し、仏像を残して民家に奉納し、「観音院に行きたくない」と言われました。これは「仏選名山」です。普陀山が観音道場の始まりとなりました。
後の歴代の皇帝は貨幣を割いて建てられ、全盛期には3大寺、88庵院、128茅蓬、僧尼は4000人余りに達しました。
毎年旧暦の2月19日観音の誕生日、6月19日観音が道を得た日、9月19日観音が家を出た日、四方の信徒が集まって仏国に縁を結んで、普陀山のたばこが火を焚いて、ろうそくの火が光り輝きます。
仏事のたびに、信徒たちが礼拝を求める時、天象が現れて祥を現すことができて、更に普陀山の不思議、神聖、神秘の色を加えました。
千年余りの仏事の活動を延長して、普陀山のこの方の鍾霊毓秀の浄土を使用して、深い仏教の文化の深い内包を沈積しました。
観音大士は四海に縁を結んで、“すべての人の阿弥陀、戸戸は世音を見ます”、観音の信条はすでに学者に“半分のアジアの信条”と称されました。「
普陀山の美しい風景をこう評した人がいます。「普陀山は四方を海に囲まれ、風光明媚で、四大仏教名山の中で唯一海にある仏教の景勝地として、「第一人間清浄地」と称されています。
仏教の国の神秘的な色の寺塔の崖、山石の林の木の以外、島の上で林木の豊茂、鳥のさえずりの花の香り、樹齢の千年近くの古い樟の木があるだけではなくて、我が国の特有な普陀のガチョウの耳があります。
島の周りは白い波に囲まれ、漁帆が競発され、銀の波が青々とした峰々、静かな古刹精舎を取り囲み、きらびやかで美しい絵巻を構成しています。
「海に仙山があり、山は虚無の間にある」。
普陀山はその観音道場の神聖な地位と美しい自然風景をもって国内外の観光名所として知られています。
私たちが心を込めて作った普陀山観光の攻略と観光スポットガイドの言葉を持って、この海天仏国に行きましょう。普陀山は中国仏教の四大名山で、浙江舟山群島の東の海上に位置しています。沈家と海を隔てて眺めています。舟山群島の千個の島々の中に景色が美しく、遺跡が多く、環境が良い小島があります。観世音菩薩を祀っています。観世音菩薩の道場です。もっと適当な言葉は普陀山を形容して、普陀山は舟山群島の多い島々の中の1つの小島で、ところが我が国の4大仏教の名山の1つ、観音道場で、山上の寺院の禅林の星羅棋布、普済寺、法雨寺、慧済寺の三大寺と30余り座禅院を含みます;山の古木が天に高くそびえ、梵音と波の音が入り交じっています。昔の人は「山と海の勝利をもって、普陀を推す」と褒められました。
親愛なる旅客の皆様：
私たちが来たところは有名な普陀山です。普陀山は有名な観音道場で、五台山、峨眉山、九華山とともに仏教の四大名山となっています。浙江省東部に位置し、「海仏天国」「南海聖境」と呼ばれています。皆さんは観光中にゴミを捨てないでください。
今来たのは普陀山の一番目のお寺ですか?普済寺です。前身は「観音院に行きたくない」という有名なお寺ですが、名前はおかしいですか?しかし、お寺に来る前に「お寺の門が閉まっています。どういうことですか?」と不思議に聞きます。ここには乾隆帝が庶民を装って普陀山に遊びに来たという話があります。夜は普済寺に入りたいです。お寺にはお寺の規則があります。「乾隆は仕方ないです。隣のドアから自慢して入ります。宮廷に帰ってから、乾隆は聖旨を下しました。これからは普済寺の門は開けられません。今まで続いて、国家の指導者だけが開けます。
旅行者たちは今法雨寺に来ました。法雨寺は普陀山の二番目のお寺です。法雨寺に入ると、九龍の壁が見られます。九龍の壁は六、七十の優良な青石でできています。すごい工芸です。
皆様、普陀山の旅は終わりました。お気に入ってください。
普陀山概况导游词篇三
皆さん、こんにちは、国家aaaa級観光地へようこそ。私たちが今いるところは普陀山です。
私はここのガイドです。尤と申します。皆さんは私を尤導と呼びます。
これから私の説明を聞きます。
普陀山雄は寧波市杭州湾の東に広がる蓮の花洋に立ち、世界の有名な漁港沈家と海を隔てて眺めています。
「海上に仙山があり、山は虚無の間にある」普陀山はその「三神」で神秘的で、神秘的で国内外の観光スポットとして知られています。
唐咸通四年(西暦863)年、日本僧のつば大師は五台山から観音像を船で帰国させ、舟は蓮の花洋に座礁した。観音が東に渡らないと思って、聖像を残して潮音洞側に奉納した。
山石林木、寺塔の崖刻、梵音の波の音、すべて仏国の神秘的な色を満たします。
普陀山はすでに中外文化交流の窓口となっています。
礼仏観光、避暑休暇、文化財考古学、海島視察、書画写生、映画撮影、民俗採風が一体となった国の重点風景観光区となっています。
私の説明が終わりました。次に、みんなを案内して、各観光スポットを紹介します。ありがとうございます。楽しい旅をしてください。
普陀山概况导游词篇四
各位朋友好，欢迎您来到北普陀山风景区观光游览。
北普陀山景区位于锦州城西北七公里处，是国家aaaa级风景区，游客喜爱的辽宁五十佳景区之一，史称关外第一佛山，与南普陀山遥遥相望，是观音菩萨在北方显化的道场，占地面积27.26平方公里，距今已有1400多年历史。
据《中国佛教史》记载，锦州北普陀山在隋唐时，也就是公元620xx年称老母山，观音洞称为老母洞。辽太祖天显二年(920xx年)大辽国太子耶律倍被他的弟弟耶律德光陷害，逃难来到这里，被追兵用毒箭射伤落马，幸遇一位手持杨柳玉瓶的老婆婆搭救，这位老婆婆就是观音菩萨显化的，她用山上的中草药和灵湫泉水为他治疗，治愈后耶律倍在这里隐居到天显五年(930年)离去。
天显十四年(920xx年)辽太祖的皇后，追寻太子踪迹来到这里，发现太子已经离去，为了纪念太子，赏金千两，重修古寺。当时在太后身边有位大德高僧，名叫德韶，他奏请皇后说：“老母山形似南海普陀珞珈山，又是观音菩萨显化的道场，为和不叫北普陀山呢?”太后听了大悦，立即传旨，：“为与南普陀山区分，就叫北普陀山吧!”在这里红玉苍烟、紫气东来、怪石险峻、古木参天，便在此修行，从此北普陀山的香火日渐兴旺。
一、圆通宝殿
首先我们来到的是圆通宝殿，中间供奉的是千手千眼观世音菩萨和神态各异的十八罗汉，又是佛陀的十八位弟子，相传十八罗汉最初是十八位恶人，是观音菩萨降服了他们，并点化成罗汉，赐予他们不同的法器来拯救人类，普度众生。
大家看千手千眼观世音菩萨共有四十二只手，每只手各有一眼，美眼有25种功能，除中间两首合掌外，两侧各有二十只手，称为千手千眼。这尊观音有三目，中间是天眼，能照见人世间的一切，代表着过去，现在和将来，牵手表示护遍众生，千眼表示遍观世间，供奉千手千眼观世音菩萨可以息灾、增益、孝荣、降福。
二、石棚松雪
我们走上石阶看到的就是锦州八景之一的石棚松雪，这颗古松有500多年历史了，这棵苍劲挺拔，雄深苍郁的古松，它树干如凤头，树冠为凤尾，整体形状看上去像一只凤凰栖落山岗，每逢雪后，银妆素裹，景色十分壮观。
这石壁上供奉的是弥勒佛，又叫大肚佛、布袋和尚。它教育我们做人谣心胸宽广，正所谓“大人有大量，宰相肚里能撑船”。下面“金光普照”四个大字，是乾隆岁次辛亥暑月所题，但在十年浩劫中遭到了破坏，当时有识之士把破坏后的碎片保存起来的，我们才能看到恢复后的乾隆真迹。而下面这首诗是同治年间知州李逢源作。
三、观音古洞
接下来我们参观有1400多年历史、北普陀山灵气所在的观音古洞。据考证，当年大辽国的太子耶律倍逃难至此，就是在这个洞隐居到天显五年离去的。这里供奉是正观音，又称圣观音，是观音各种宝像的总代表，无论是千手观音、滴水观音、歪脖老母皆是他的化身。
他左右两侧是善才和龙女，这个古瓶和莲花台下面的座是乾隆五十六年(1791年)间留下的，后经我们彩绘保存完整。左侧是地藏王菩萨，菩萨在佛祖面前发下大宏愿：“地狱不空，绝不成佛”，他用智慧之光，普照众生。
四、大士阁
这里是大士阁，供奉的是佛教三大菩萨。山西五台山是文殊菩萨显化的道场，文殊号称智慧第一，是众菩萨之首，又叫法王子，他身骑狮子象征着智慧威猛，又称大智菩萨，如果家中有孩子求学一定要拜拜文殊菩萨。
中间的观音菩萨，就是观世音的简称，因唐太宗李世民忌讳“世”，故简称观音。观音菩萨因其大慈大悲、求苦救难，所以人称大悲菩萨，他身骑麒麟，是民间的吉祥物，带给人民吉祥如意。
普贤菩萨显化道场是四川峨眉山，普贤菩萨是将佛门推崇的善，普及到一切地方，可谓功德无量。普贤菩萨为释迦摩尼的右肋骨，佛教说他专管“礼德”表“大行”，所以他的尊号是“大行菩萨”，他是真理的化身，手持如意棒，身骑六牙大象，是佛界的吉祥物。
三位菩萨告诉我们慈悲要建立在理性的基础上，绝不能感情用事，理智要落实在行动中，理论与实践相结合，古人云说的好不如做的好，大家只有在实践中，才能获得幸福的人生。
五、大石棚洞
现在我们来到的是大石棚洞，这个大洞是雨水冲击天然形成的，可以说在全国也是风景奇观。
这里供奉的是木质观音像，他手持玉瓶，双目微闭，有一种慈祥之感。他左侧站立的是善财童子，他出生时，各种珍宝从屋内地下忽然涌出，所以起名为善财。善财出生时，虽然有财宝白白送来，但他天生不爱财，认为万物皆空，发誓要修成正果。
善财首先向文殊菩萨请教，又参拜了53位老师，历经千辛万苦终于感动了普贤菩萨实现了愿望修成正果。而他的第27位老师就是观音菩萨，善财到普陀山求教途中遇见大海挡住去路，观音化作海上船工考其诚意，善财经受住了考验，于是观音助他过海，他修成正果后，成了观音的左协侍。
大家穿过长廊就能看到一块“得天独厚”的碑，写于公元1777年，是嘉庆皇帝的老师王尔烈所写。当时王尔烈去朝阳拜访同窗好友，在回来的路上经过北普陀山时，见这里景色壮观，是个灵秀之地，因此有感而发写下“得天独厚”四个大字，称为稀世珍宝。
六、万佛堂
这里采用的是承德避暑山庄的建筑模式，四周的木质佛龛(kan)里，共有860尊小佛，代表着法界十方诸国，中间是三尊大佛，正中是毗(pi)婆尸古佛，两侧分别是尸弃古佛和拘留孙古佛。他们比释迦摩尼成佛早，因为没有弘扬佛教所以称为古佛。
这两座塔是一个是清代本寺三十三世禅师如信法师(1720xx年)的灵骨塔，一个是1994年圆寂的尊贤法师的舍利塔。
七、财神庙
往上走就是财神庙，当年是耶律倍读书的地方，称红雨山房。现在供奉的是关公、武财神也称伽蓝披萨。关公一生以侠义之心、刚正不阿、忠孝节义而著称，他是一位普通的武将演化为神仙，是民俗信仰的主神。关公左侧是关平，是关羽之子，右侧是周仓，是关羽的掌刀部将。
八、观音菩萨真身像
20xx年7月2日下午1点左右，天刚下过下雨，有一位女游客来到北普陀寺圆通宝殿西边的凉亭里寻找梦中的真佛，在去观音菩萨请香的途中，惊讶地看到观音古洞天空方向“老母盘坐于莲花宝座的影像，身后似随一位云托而来的侍者”，所见的游客都瞠目结舌，惊叹不已。
观音古洞大石棚洞真佛现世，老母再次显化，当时有一位游客恰巧看到此景，便拿相机照了下来奉于寺中。
北普陀山景区我就给大家讲解到这里，再次感谢你们的光临。
普陀山概况导游词篇五
【欢迎词 1分钟】
人生所贵在知己，四海相逢骨肉亲。亲爱的游客朋友们，大家好!我代表河北旅行社欢迎您的到来，能够在这阳光明媚的日子与大家相遇，是我莫大的荣幸，我姓杨，您叫我小杨就好了。那么，坐在我身边的，就是本次旅途中最为劳苦功高的一位，我们的司机康师傅。您别看他脸上长着青春痘，他可是有着十年驾龄的老司机了，本次旅途有它保驾护航，您可以把心放到肚子里了。在这次旅途中，我会竭诚为大家服务，如果大家有什么需要帮忙的地方，请一定要找我，俗话说得好，在家靠父母，出门靠朋友，外出旅游靠导游，希望我们能一起拥有一段美好的旅行，为大家留下一段珍贵的回忆。
【简介 1分钟】
北普陀山开山历史源远流长，文化底蕴深邃丰厚。迄唐武德元年即已肇建诸端寺刹，晨钟暮鼓梵音法号经年袅渺，祥云喜雨龙光清岚百代氤氲，故世人皆以南印度普陀珞珈山北院称之。至辽代，又因让国皇帝耶律倍长居此山，经大德高僧德韶奏请辽太后，正式定名北普陀山而闻名天下。其中尤以名贯燕云十六州的“石堂松雪、枫林旭日、苍山观海、红石卧龙、滴水观音、泓池澄晖、烽台夕照”等景观而著称于世。明清两代，更以辽西“第一洞天”驰名海内，为佛、道两教高僧、宗师及信众朝拜之圣地。
【普济寺4分钟】
普济寺又名“前寺”，位于浙江省普陀山白华顶南、灵鹫峰下。其前身是有名的“不肯去观音院”。唐大中年间(公元847—859年)，日僧慧锷从五台山请得一尊观音像归国，遇狂风险浪阻隔，且有铁莲花围船，无法航行，只得上岸，与山民张氏在潮音洞建此院供奉观音。梁贞明年间(公元915—920xx年)，扩大为寺。宋朝先后改名为“五台圆光寺”与“宝陀观音寺”，香火始盛。宋嘉定七年(公元1220xx年)，皇帝御书“圆通宝殿”匾额，定为专供观音之寺院。明洪武十九年(公元1420xx年)实行海禁，朱元璋命汤和进山烧殿毁佛;直至明孝宗弘治元年(公元1488年)，才迎佛回山，重建寺院。明孝宗嘉靖年间(公元1522—1566年)，普陀山寺院再次被毁，宝陀观音寺也未能幸免。明神宗万历三十三年(公元1620xx年)，朝廷派太监张千来山扩建宝陀观音寺于灵鹫蜂下，并赐额“护国永寿普陀禅寺”，寺院规模宏大，一时甲于东南。清康熙八年(公元1669年)，荷兰殖民者入侵普陀，该寺除大殿未毁外，其余均荡然无存。康熙三十八年(公元1699年)，修建护国永寿普陀禅寺，并赐额“普济群灵”，始称“普济禅寺”。雍正九年(公元1731年)，扩建殿堂及用房，寺院因之规模宏大，前所未有。
普济寺山门是一个石牌坊，四柱三门，高约20米，柱上横楣雕刻有精致的云绫和石葫芦。坊内北侧，树一石牌，上书“文武官员军民人等到此下马”。据传这是皇帝传下的圣旨，过去官吏到此，文官下轿，武官下马，以示对观音菩萨的崇敬。
普济寺前有一个广约15亩的莲池，名叫“海印池”，亦名“放生池”，建于明朝。池上筑桥三座：中间一座，桥面平阔，北接普济寺正门，南衔御碑亭。亭系清雍正九年(公元1731年)所建，中竖雍正所书丈六白玉碑一方，高3米，宽1.5米。碑文记载普陀山历史，碑额上雕龙栩栩如生，书法遒劲刚健，可谓双绝。东面一座为拱桥，称“永寿桥”，长40米，宽 7.5米，高6米，系明万历十四年(公元1536年)所建。桥上石栏柱头，刻有狮子40座。桥前有影壁，上书“观自在菩萨”五个大字，字高五尺，苍劲有力。
普济寺后有一石，宛如三扇门板并竖，状如宝鸟，叫“灵鹫石”，又名“慈云石”，上刻明朝会稽人陶望龄的题词：“鹫岭慈云”。
【法雨寺1分钟30秒】
护国镇海禅寺，法雨寺为浙江普陀山三大寺之一，也称后寺。明万历八年(1580年)僧人大智真融始建，初名海潮庵，后改称海潮寺、护国镇海禅寺。
法雨禅寺又称后寺，在浙江省舟山市普陀山白华顶左、光熙峰下，距普济寺2.8公里，为普陀三大寺之一。法雨寺占地33408平方米，现存殿宇294间，依山取势，分列六层台基上。入山门依次升级，中轴线上有天王殿，后有玉佛殿，两殿之间有钟鼓楼，又后依次为观音殿、御碑殿、大雄宝殿、藏经楼、方丈殿。观音殿又称九龙殿，九龙雕刻十分精致生动，九龙殿内的九龙藻井及部分琉璃瓦从南京明代宫殿拆迁而来，被誉为普陀山三宝之一。整座寺庙宏大高远，气象超凡;不远处的千步金沙空旷舒坦，海浪声日夜轰鸣;北宋王安石曾赞之“树色秋擎书，钟声浪答回”。
【惠济寺1分钟30秒】
慧济寺位于普陀山佛顶山上，为普陀山三大寺之一。原有石亭、供石佛。俗称佛顶山寺，初建于明代，清乾隆五十八年(1793)庵为寺。光绪时又大加建，并经朝廷批准请得 藏经及仪仗，钦赐景蓝龙钵、御制玉印等。从此，一切规制与普济、法雨鼎峙。全寺建筑别具一格，依山就势，横向排列，殿堂宽敞壮丽，整座寺院深藏于森林之中，以幽静称绝。大雄宝殿盖彩色琉璃瓦，阳光之下光芒四射，形成“佛光普照”奇景，煞是壮观。
全寺占地20亩，建筑面积3300平方米，天王殿傍山而建，与普陀山其他寺院不同，主殿大雄宝殿供奉释迦牟尼，两边由阿难与迦叶侍之，大殿两厢各有10尊塑像，是传说中的“二十诸天”，后两侧供奉千手观音木雕像。寺内还保存有御印三枚，分别为明万历年间铜印，清乾隆六年(1795)金印，嘉庆元年(1796)玉印。普陀山以“海天佛国”享誉海内外，在古今中外的文化交流中发挥出了重要作用。
【欢送词 1分钟】
亲爱的游客朋友们，我们本次的北普陀寺之旅马上就要结束了，杨导也要和大家说再见了，感谢一路上大家对我工作的支持和配合，“天下无不散之宴席”心中纵有万般不舍，分别却是必然的，但我相信这次的分离是为了下次更好的相聚。也许我不是您遇到的最好的导游，但大家是我遇到的最好的游客，希望您多提宝贵意见，也请您千万不要忘了，在河北有一个导游小杨，随时等待着您的到来，最后预祝大家归途愉快，一路平安!
普陀山概况导游词篇六
【欢迎词 1分钟】
人生所贵在知己，四海相逢骨肉亲。亲爱的游客朋友们，大家好!我代表河北旅行社欢迎您的到来，能够在这阳光明媚的日子与大家相遇，是我莫大的荣幸，我姓杨，您叫我小杨就好了。那么，坐在我身边的，就是本次旅途中最为劳苦功高的一位，我们的司机康师傅。您别看他脸上长着青春痘，他可是有着十年驾龄的老司机了，本次旅途有它保驾护航，您可以把心放到肚子里了。在这次旅途中，我会竭诚为大家服务，如果大家有什么需要帮忙的地方，请一定要找我，俗话说得好，在家靠父母，出门靠朋友，外出旅游靠导游，希望我们能一起拥有一段美好的旅行，为大家留下一段珍贵的回忆。
【简介 1分钟】
北普陀山开山历史源远流长，文化底蕴深邃丰厚。迄唐武德元年即已肇建诸端寺刹，晨钟暮鼓梵音法号经年袅渺，祥云喜雨龙光清岚百代氤氲，故世人皆以南印度普陀珞珈山北院称之。至辽代，又因让国皇帝耶律倍长居此山，经大德高僧德韶奏请辽太后，正式定名北普陀山而闻名天下。其中尤以名贯燕云十六州的“石堂松雪、枫林旭日、苍山观海、红石卧龙、滴水观音、泓池澄晖、烽台夕照”等景观而著称于世。明清两代，更以辽西“第一洞天”驰名海内，为佛、道两教高僧、宗师及信众朝拜之圣地。
【普济寺4分钟】
普济寺又名“前寺”，位于浙江省普陀山白华顶南、灵鹫峰下。其前身是有名的“不肯去观音院”。唐大中年间(公元847—859年)，日僧慧锷从五台山请得一尊观音像归国，遇狂风险浪阻隔，且有铁莲花围船，无法航行，只得上岸，与山民张氏在潮音洞建此院供奉观音。梁贞明年间(公元915—920xx年)，扩大为寺。宋朝先后改名为“五台圆光寺”与“宝陀观音寺”，香火始盛。宋嘉定七年(公元1220xx年)，皇帝御书“圆通宝殿”匾额，定为专供观音之寺院。明洪武十九年(公元1420xx年)实行海禁，朱元璋命汤和进山烧殿毁佛;直至明孝宗弘治元年(公元1488年)，才迎佛回山，重建寺院。明孝宗嘉靖年间(公元1522—1566年)，普陀山寺院再次被毁，宝陀观音寺也未能幸免。明神宗万历三十三年(公元1620xx年)，朝廷派太监张千来山扩建宝陀观音寺于灵鹫蜂下，并赐额“护国永寿普陀禅寺”，寺院规模宏大，一时甲于东南。清康熙八年(公元1669年)，荷兰殖民者入侵普陀，该寺除大殿未毁外，其余均荡然无存。康熙三十八年(公元1699年)，修建护国永寿普陀禅寺，并赐额“普济群灵”，始称“普济禅寺”。雍正九年(公元1731年)，扩建殿堂及用房，寺院因之规模宏大，前所未有。
普济寺山门是一个石牌坊，四柱三门，高约20米，柱上横楣雕刻有精致的云绫和石葫芦。坊内北侧，树一石牌，上书“文武官员军民人等到此下马”。据传这是皇帝传下的圣旨，过去官吏到此，文官下轿，武官下马，以示对观音菩萨的崇敬。
普济寺前有一个广约15亩的莲池，名叫“海印池”，亦名“放生池”，建于明朝。池上筑桥三座：中间一座，桥面平阔，北接普济寺正门，南衔御碑亭。亭系清雍正九年(公元1731年)所建，中竖雍正所书丈六白玉碑一方，高3米，宽1.5米。碑文记载普陀山历史，碑额上雕龙栩栩如生，书法遒劲刚健，可谓双绝。东面一座为拱桥，称“永寿桥”，长40米，宽 7.5米，高6米，系明万历十四年(公元1536年)所建。桥上石栏柱头，刻有狮子40座。桥前有影壁，上书“观自在菩萨”五个大字，字高五尺，苍劲有力。
普济寺后有一石，宛如三扇门板并竖，状如宝鸟，叫“灵鹫石”，又名“慈云石”，上刻明朝会稽人陶望龄的题词：“鹫岭慈云”。
【法雨寺1分钟30秒】
护国镇海禅寺，法雨寺为浙江普陀山三大寺之一，也称后寺。明万历八年(1580年)僧人大智真融始建，初名海潮庵，后改称海潮寺、护国镇海禅寺。
法雨禅寺又称后寺，在浙江省舟山市普陀山白华顶左、光熙峰下，距普济寺2.8公里，为普陀三大寺之一。法雨寺占地33408平方米，现存殿宇294间，依山取势，分列六层台基上。入山门依次升级，中轴线上有天王殿，后有玉佛殿，两殿之间有钟鼓楼，又后依次为观音殿、御碑殿、大雄宝殿、藏经楼、方丈殿。观音殿又称九龙殿，九龙雕刻十分精致生动，九龙殿内的九龙藻井及部分琉璃瓦从南京明代宫殿拆迁而来，被誉为普陀山三宝之一。整座寺庙宏大高远，气象超凡;不远处的千步金沙空旷舒坦，海浪声日夜轰鸣;北宋王安石曾赞之“树色秋擎书，钟声浪答回”。
【惠济寺1分钟30秒】
慧济寺位于普陀山佛顶山上，为普陀山三大寺之一。原有石亭、供石佛。俗称佛顶山寺，初建于明代，清乾隆五十八年(1793)庵为寺。光绪时又大加建，并经朝廷批准请得 藏经及仪仗，钦赐景蓝龙钵、御制玉印等。从此，一切规制与普济、法雨鼎峙。全寺建筑别具一格，依山就势，横向排列，殿堂宽敞壮丽，整座寺院深藏于森林之中，以幽静称绝。大雄宝殿盖彩色琉璃瓦，阳光之下光芒四射，形成“佛光普照”奇景，煞是壮观。
全寺占地20亩，建筑面积3300平方米，天王殿傍山而建，与普陀山其他寺院不同，主殿大雄宝殿供奉释迦牟尼，两边由阿难与迦叶侍之，大殿两厢各有10尊塑像，是传说中的“二十诸天”，后两侧供奉千手观音木雕像。寺内还保存有御印三枚，分别为明万历年间铜印，清乾隆六年(1795)金印，嘉庆元年(1796)玉印。普陀山以“海天佛国”享誉海内外，在古今中外的文化交流中发挥出了重要作用。
【欢送词 1分钟】
亲爱的游客朋友们，我们本次的北普陀寺之旅马上就要结束了，杨导也要和大家说再见了，感谢一路上大家对我工作的支持和配合，“天下无不散之宴席”心中纵有万般不舍，分别却是必然的，但我相信这次的分离是为了下次更好的相聚。也许我不是您遇到的最好的导游，但大家是我遇到的最好的游客，希望您多提宝贵意见，也请您千万不要忘了，在河北有一个导游小杨，随时等待着您的到来，最后预祝大家归途愉快，一路平安!
普陀山概况导游词篇七
普陀山是著名的观音道场，与五台山、峨眉山、九华山并称为佛教四大名山。
它位于浙江省东部，是舟山群岛中的一个小岛，全岛面积12.5平方公里，形似苍龙卧海，素有"海天佛国"、"南海圣境" 之称。
相传，唐咸通四年，日僧慧锷从五台山请得观音像泛舟回国，途经普陀山海面时触新罗礁受阻，于此地登岸，留佛像于民宅中供奉，称“不肯去观音院”，这就是“佛选名山”——普陀山成为观音道场的开始
后历代皇帝拨币累建，全盛时期，曾有3大寺，88庵院，128茅蓬，僧尼达4000余人。
每年农历二月十九观音诞辰日、六月十九观音得道日、九月十九观音出家日，四方信众聚缘佛国，普陀山香烟燎绕、烛火辉煌;诵经礼佛，通宵达旦，其盛况令人叹为观止。
每逢佛事，信众求拜，时有天象显祥，更增添了普陀山的神奇、神圣、神秘的色彩。
绵延千余年的佛事活动，使普陀山这方钟灵毓秀之净土，积淀了深厚的佛教文化底蕴。
观音大士结缘四海，"人人阿弥陀，户户观世音"，观音信仰已被学者称为"半个亚洲的信仰。"
有人曾经对普陀山的美景作出这样的评价："以山而兼湖之胜，则推西湖;以山而兼海之胜，当推普陀。"普陀山四面环海，风光旖旎，作为四大佛教名山中唯一坐落于海上的佛教胜地，被誉为"第一人间清净地"。
除了充满佛国神秘色彩的寺塔摩崖、山石林木以外，岛上林木丰茂、鸟语花香，不仅有树龄近千年的古樟树，还有我国特有的普陀鹅耳枥。
而岛四周白浪环绕、渔帆竞发，银涛金沙环绕着青翠的峰峦、幽静的古刹精舍，构成了一幅绚丽多姿的画卷。
"海上有仙山，山在虚无缥渺间"。
普陀山以其观音道场的神圣地位，以及优美的自然风景，成为驰誉中外的旅游胜地。
相信您也已经迫不及待地想踏上这次朝圣之旅了，现在就请带上我们精心为您打造的普陀山游览攻略，以及景点导游词，随我一同走进这海天佛国吧 普陀山是我国佛教的四大名山，位于浙江舟山群岛以东的海面上，与沈家门隔海相望，系舟山群岛上千座岛屿中一处风光优美、古迹众多、环境怡人的小岛，这里供奉观世音菩萨，是观世音菩萨的道场，享有“海天佛国”、“南海圣境”等美誉想不出比“海天佛国”更适合的词汇来形容普陀山，普陀山是舟山群岛众多岛屿中的一个小岛，却是我国四大佛教名山之一、观音道场，山上寺院禅林星罗棋布，包括普济寺、法雨寺、慧济寺三大寺和三十余座禅院;山中古木参天、梵音与涛声交织，古人曾以“以山兼海之胜，当推普陀”赞之。
普陀山概况导游词篇八
各位朋友好，欢迎您来到北普陀山风景区观光游览。
北普陀山景区位于锦州城西北七公里处，是国家aaaa级风景区，游客喜爱的辽宁五十佳景区之一，史称关外第一佛山，与南普陀山遥遥相望，是观音菩萨在北方显化的道场，占地面积27.26平方公里，距今已有1400多年历史。
据《中国佛教史》记载，锦州北普陀山在隋唐时，也就是公元620xx年称老母山，观音洞称为老母洞。辽太祖天显二年(920xx年)大辽国太子耶律倍被他的弟弟耶律德光陷害，逃难来到这里，被追兵用毒箭射伤落马，幸遇一位手持杨柳玉瓶的老婆婆搭救，这位老婆婆就是观音菩萨显化的，她用山上的中草药和灵湫泉水为他治疗，治愈后耶律倍在这里隐居到天显五年(930年)离去。
天显十四年(920xx年)辽太祖的皇后，追寻太子踪迹来到这里，发现太子已经离去，为了纪念太子，赏金千两，重修古寺。当时在太后身边有位大德高僧，名叫德韶，他奏请皇后说：“老母山形似南海普陀珞珈山，又是观音菩萨显化的道场，为和不叫北普陀山呢?”太后听了大悦，立即传旨，：“为与南普陀山区分，就叫北普陀山吧!”在这里红玉苍烟、紫气东来、怪石险峻、古木参天，便在此修行，从此北普陀山的香火日渐兴旺。
一、圆通宝殿
首先我们来到的是圆通宝殿，中间供奉的是千手千眼观世音菩萨和神态各异的十八罗汉，又是佛陀的十八位弟子，相传十八罗汉最初是十八位恶人，是观音菩萨降服了他们，并点化成罗汉，赐予他们不同的法器来拯救人类，普度众生。
大家看千手千眼观世音菩萨共有四十二只手，每只手各有一眼，美眼有25种功能，除中间两首合掌外，两侧各有二十只手，称为千手千眼。这尊观音有三目，中间是天眼，能照见人世间的一切，代表着过去，现在和将来，牵手表示护遍众生，千眼表示遍观世间，供奉千手千眼观世音菩萨可以息灾、增益、孝荣、降福。
二、石棚松雪
我们走上石阶看到的就是锦州八景之一的石棚松雪，这颗古松有500多年历史了，这棵苍劲挺拔，雄深苍郁的古松，它树干如凤头，树冠为凤尾，整体形状看上去像一只凤凰栖落山岗，每逢雪后，银妆素裹，景色十分壮观。
这石壁上供奉的是弥勒佛，又叫大肚佛、布袋和尚。它教育我们做人谣心胸宽广，正所谓“大人有大量，宰相肚里能撑船”。下面“金光普照”四个大字，是乾隆岁次辛亥暑月所题，但在十年浩劫中遭到了破坏，当时有识之士把破坏后的碎片保存起来的，我们才能看到恢复后的乾隆真迹。而下面这首诗是同治年间知州李逢源作。
三、观音古洞
接下来我们参观有1400多年历史、北普陀山灵气所在的观音古洞。据考证，当年大辽国的太子耶律倍逃难至此，就是在这个洞隐居到天显五年离去的。这里供奉是正观音，又称圣观音，是观音各种宝像的总代表，无论是千手观音、滴水观音、歪脖老母皆是他的化身。
他左右两侧是善才和龙女，这个古瓶和莲花台下面的座是乾隆五十六年(1791年)间留下的，后经我们彩绘保存完整。左侧是地藏王菩萨，菩萨在佛祖面前发下大宏愿：“地狱不空，绝不成佛”，他用智慧之光，普照众生。
四、大士阁
这里是大士阁，供奉的是佛教三大菩萨。山西五台山是文殊菩萨显化的道场，文殊号称智慧第一，是众菩萨之首，又叫法王子，他身骑狮子象征着智慧威猛，又称大智菩萨，如果家中有孩子求学一定要拜拜文殊菩萨。
中间的观音菩萨，就是观世音的简称，因唐太宗李世民忌讳“世”，故简称观音。观音菩萨因其大慈大悲、求苦救难，所以人称大悲菩萨，他身骑麒麟，是民间的吉祥物，带给人民吉祥如意。
普贤菩萨显化道场是四川峨眉山，普贤菩萨是将佛门推崇的善，普及到一切地方，可谓功德无量。普贤菩萨为释迦摩尼的右肋骨，佛教说他专管“礼德”表“大行”，所以他的尊号是“大行菩萨”，他是真理的化身，手持如意棒，身骑六牙大象，是佛界的吉祥物。
三位菩萨告诉我们慈悲要建立在理性的基础上，绝不能感情用事，理智要落实在行动中，理论与实践相结合，古人云说的好不如做的好，大家只有在实践中，才能获得幸福的人生。
五、大石棚洞
现在我们来到的是大石棚洞，这个大洞是雨水冲击天然形成的，可以说在全国也是风景奇观。
这里供奉的是木质观音像，他手持玉瓶，双目微闭，有一种慈祥之感。他左侧站立的是善财童子，他出生时，各种珍宝从屋内地下忽然涌出，所以起名为善财。善财出生时，虽然有财宝白白送来，但他天生不爱财，认为万物皆空，发誓要修成正果。
善财首先向文殊菩萨请教，又参拜了53位老师，历经千辛万苦终于感动了普贤菩萨实现了愿望修成正果。而他的第27位老师就是观音菩萨，善财到普陀山求教途中遇见大海挡住去路，观音化作海上船工考其诚意，善财经受住了考验，于是观音助他过海，他修成正果后，成了观音的左协侍。
大家穿过长廊就能看到一块“得天独厚”的碑，写于公元1777年，是嘉庆皇帝的老师王尔烈所写。当时王尔烈去朝阳拜访同窗好友，在回来的路上经过北普陀山时，见这里景色壮观，是个灵秀之地，因此有感而发写下“得天独厚”四个大字，称为稀世珍宝。
六、万佛堂
这里采用的是承德避暑山庄的建筑模式，四周的木质佛龛(kan)里，共有860尊小佛，代表着法界十方诸国，中间是三尊大佛，正中是毗(pi)婆尸古佛，两侧分别是尸弃古佛和拘留孙古佛。他们比释迦摩尼成佛早，因为没有弘扬佛教所以称为古佛。
这两座塔是一个是清代本寺三十三世禅师如信法师(1720xx年)的灵骨塔，一个是1994年圆寂的尊贤法师的舍利塔。
七、财神庙
往上走就是财神庙，当年是耶律倍读书的地方，称红雨山房。现在供奉的是关公、武财神也称伽蓝披萨。关公一生以侠义之心、刚正不阿、忠孝节义而著称，他是一位普通的武将演化为神仙，是民俗信仰的主神。关公左侧是关平，是关羽之子，右侧是周仓，是关羽的掌刀部将。
八、观音菩萨真身像
20xx年7月2日下午1点左右，天刚下过下雨，有一位女游客来到北普陀寺圆通宝殿西边的凉亭里寻找梦中的真佛，在去观音菩萨请香的途中，惊讶地看到观音古洞天空方向“老母盘坐于莲花宝座的影像，身后似随一位云托而来的侍者”，所见的游客都瞠目结舌，惊叹不已。
观音古洞大石棚洞真佛现世，老母再次显化，当时有一位游客恰巧看到此景，便拿相机照了下来奉于寺中。
北普陀山景区我就给大家讲解到这里，再次感谢你们的光临。
